松竹水禽日月硯

暗紫色の層と淡緑色の層から成る渭原石を用い、日月形の墨池を持つ朝鮮独特の硯。

江戸後期〜明治あたりに日本に招来されたようで木製の台が仕立てられ、箱表には

「松竹水禽唐研」とあり、当時は中国の端渓硯と混同されていたようです。

箱があったため状態はすこぶる良好で、精巧な彫りや画面を埋め尽くす豪華さに

朝鮮貴族の気風を観じることができる大型の日月硯です。戦前の売立ての札も付属します。

縦31.0㎝ 横21.7㎝ 厚さ 李朝後期  欠け有 硯台、木箱付

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