黒田辰秋 書

「工藝の仕事は鈍いもの。コツコツ休まずにやる。誰の助けも受けずにやる。運は自分には

この道しかないと思い込んで、ひたすらにやる。根は粘り強く一つのことを繰り返しやることだ。」

「運鈍根」とは、ひたすら木と漆に向き合った辰秋がよく口にした座右の銘。

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縦27.2㎝×横24.2㎝ 昭和 色紙 共たとう 

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