朝鮮烙画山水図

烙画とは熱した鏝(こて)で紙を焦がして描かれる画で、作者の月山(朴株淡)については不明です。

鏝使いによる繊細な描写と奥行きのある余白との美しき調和は見飽きることがなく、

烙画独特の褐色の濃淡があらわす、文人趣味を映し出した清澄な世界に引き込まれます。

表装147.0×34.0㎝ 本紙98.8×31.5㎝ 李朝末期 桐箱付

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