李朝紙織画 虎

この紙織画という紙を織り込んで作られた特殊な絵画は、未だに不明な点も多いのですが、その独特の

表現から伊藤若冲の「桝目描」との関連性も注目されています。画題はいたって朝鮮民画そのもので、

元は屏風絵の一部だったと思われ、可愛らしい猫のような虎のほのぼのとした姿になんとも癒されます。

軸装 149.4×54.8㎝ 本紙 96.4×49.3㎝  李朝後期 桐箱付

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