昭和13年夏、棟方志功35歳の作で、キョロ目の愛らしい河童を描いた肉筆画です。架空の動物で
ありながらその躍動感や河童らしさを捉えて、早い筆運びの中に観られる豊かな表情と
水々しい構図がこれからの時候によく合います。鑑定書はありませんが、真筆保証いたします。
軸装 122.0×52.0㎝ 本紙 29.9×41.1㎝ 桐箱付
お買い上げありがとうございました。
昭和13年夏、棟方志功35歳の作で、キョロ目の愛らしい河童を描いた肉筆画です。架空の動物で
ありながらその躍動感や河童らしさを捉えて、早い筆運びの中に観られる豊かな表情と
水々しい構図がこれからの時候によく合います。鑑定書はありませんが、真筆保証いたします。
軸装 122.0×52.0㎝ 本紙 29.9×41.1㎝ 桐箱付