見込に「魁」が入った茶人好みの小振りの茶碗で、小服ながらも「魁」のある
茶碗は珍しく、全体に入った貫入もしみじみとして深い茶味があります。
天保四年(1833)の呉須赤絵写も得意であった永楽保全の極箱も嬉しいところです。
口径11.6㎝ 高さ5.0㎝ 明末清初 ホツ2か所有 永楽保全極箱
お買い上げありがとうございました。
見込に「魁」が入った茶人好みの小振りの茶碗で、小服ながらも「魁」のある
茶碗は珍しく、全体に入った貫入もしみじみとして深い茶味があります。
天保四年(1833)の呉須赤絵写も得意であった永楽保全の極箱も嬉しいところです。
口径11.6㎝ 高さ5.0㎝ 明末清初 ホツ2か所有 永楽保全極箱