共蓋は失われていますが、酒器としてはぴったりのサイズです。ギヤマンらしい和洋折中の
気風が愉しく、無色の柔らかい質感にぷっくりとした形が愛らしいです。保存状態も良く
当時造られた藤の蔓もいい仕事ぶりで、今の時期に愉しめる上品な酒のうつわであります。
箱の蓋表、側面に「ギヤマン土瓶」蓋裏に「文久三亥年四月下旬新調」の墨書
高さ(蔓含む)13㎝ 長さ12㎝ 胴径9㎝ 幕末 無疵 容量約1合半 時代箱付
お買い上げありがとうございました。
共蓋は失われていますが、酒器としてはぴったりのサイズです。ギヤマンらしい和洋折中の
気風が愉しく、無色の柔らかい質感にぷっくりとした形が愛らしいです。保存状態も良く
当時造られた藤の蔓もいい仕事ぶりで、今の時期に愉しめる上品な酒のうつわであります。
箱の蓋表、側面に「ギヤマン土瓶」蓋裏に「文久三亥年四月下旬新調」の墨書
高さ(蔓含む)13㎝ 長さ12㎝ 胴径9㎝ 幕末 無疵 容量約1合半 時代箱付