常滑三筋壺

細身で自然釉も控えめな平安末期の常滑三筋壺。六古窯らしい激しい景色の壺とは真逆の

儚くも静寂感に満ちた佇まいは、いかにも末法思想が流行った時代の気風を現れているようにも

想えるのであります。底部は焼きが甘く一度抜けて修理しています。口や胴部の修理はありません。

高さ24.3㎝ 口径12.0㎝ 胴径16.9㎝ 平安末期 澤田常安識 桐箱付

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